HAME検査の活用事例

■大学からのご相談

就職活動を控えた学生に、志望動機や自己PRの表現の仕方を指導したいのです。自分の強みが見つけられない学生や、見つけていても上手く説明ができない学生が多いのです。よい方法はありませんか?

■學匠の提案

 学生まかせの自己PRや志望動機の作成は、客観性や説得力にかける場合が多いものです。そこで、「社会人基礎力」にそくして開発したHAME検査の活用を提案しました。社会人として求められる基本的な能力にそった検査項目になっているために、発見した強みはそのまま、社会人からの目線から見ても訴求力のある強みになります。

 セミナーでは、発見した強みを自己PRや志望動機につなげるための文章の組み立て方とペアワークによる表現演習を実施し、自分の課題認識までの落とし込みまでをプログラムの内容としました。

 

授業名称】 学生の自信を高め学生生活や就職活動へ前向きな姿勢をつくる
       HAME活用自己分析セミナー

 

授業概要

就職活動を控えた三回生を対象とした、自己分析セミナー。

志望動機や自己PRに必要な客観的に自己理解し相手に伝わる表現力を身につけることで、自信を持って前向きに就職活動に取り組むことを動機づけることをねらいとする。

社会人として求められる力として自分の強みを発見するための検査ツールHAMEを活用し、検査結果から発見した強みを相手に伝えるワークを実施、解決課題の認識までを行う。

 

対象者・実施内容

定  員 約50名程度までを推奨

対象学生 3回生

実施期間 90分1コマ〜2コマ

 

講師配置】 講師1

 

目的・目標

就職活動に向けての自信と積極的姿勢をつくる

  • 自分の良いところを発見し自信を持つ
    • HAME検査と分析から社会人として必要な能力の観点から自分の長所の発見する。
    • 自分の長所を他人に伝えるトレーニングにおける手ごたえを掴む。
  • 自分の良いところや能力を他人に伝える方法が分かる
    • 能力や長所を、社会人として必要な能力として捉えられるようになる。
    • 過去の経験の具体的事例と関連づけて整理する。
    • 整理した内容を、自己PRや志望動機に反映する。

 

特 徴

  • HAME検査の活用で客観的な自己理解ができる。
  • 他者に伝わる表現方法の基本が理解できる。
  • ペアワークやグループワークでのトレーニングの実施。
  • できていない点を認識し、就活までの解決課題として認識する。

 

受講を勧める対象

  • 就職活動を控えた学生
  • 自己PRに自信がない学生

  

プログラムの流れ

1. HAME検査の実施(セミナー実施前)
2. HAME検査の配布と解説
3. 自分の強み分析ワーク
4. 強みから実績や経験をまとめる
5. 自己紹介ワーク
6. ふりかえり(課題発見)